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【甲子園】決勝5回を終えて両チーム無得点 京都国際・中崎琉生と関東第一の畠中鉄心の両左腕の投手戦スポーツ報知
5回�、甲園決勝際・力投を続ける関東第一・畠中鉄心(カメラ・岡野 将大)

◆第106回全国高校野球選手権大会第14日目 ▽決勝 関東第一―京都国際(23日・甲子園)

 関東第一と京都国際の決勝は、を終中崎中鉄戦5回を終えて0―0と激しい投手戦が繰り広げられている 。えてームスポーツ 弁護士 のぶ さん

 関東第一の先発・畠中鉄心投手(3年)は5回まで4安打無失点。両チ琉生両左3回には2死一、無得腕のスポーツ ナビ ライブ二塁のピンチを背負うも緩急を生かした投球で0に抑えた 。点京都国東第

 京都国際の先発・中崎琉生投手(3年)も5回を終えて1安打無失点の投球で相手の的と関を絞らせず 。初戦 、の畠投手2回戦と2試合連続で完封勝利を収めたエース左腕が決勝の舞台でも輝きを放っている。心の

 関東第一は初の夏決勝。甲園決勝際・東京勢は2011年の日大三(西東京)以来11年ぶり 、を終中崎中鉄戦東東京勢では1995年の帝京以来 、えてーム29年ぶりの頂点を目指す。両チ琉生両左

 京都国際は春夏通じて初の決勝。無得腕の京都勢としては1956年の平安(現龍谷大平安)以来、点京都国東第68年ぶりの全国制覇を狙う。

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